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5月完全失業率は3.5%に低下、有効求人倍率1.09倍に上昇

6月27日、総務省が発表した5月の完全失業率は3.5%で、4月の3.6%から低下した。都内で5月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 27日 ロイター] - 総務省が27日発表した5月の完全失業率(季節調整値)は3.5%で、4月(3.6%)から低下した。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.09倍と、21年11カ月ぶりの高水準だった。

完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.6%が予想されていた。

有効求人倍率は1992年6月の1.10倍以来の高水準。ロイターの事前予測調査では1.08倍が見込まれており、結果はこれを上回った。有効求人数は前月比1.3%増で、有効求職者数は同0.2%減。新規求人倍率は1.64倍で前月と同水準だった。

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