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ドイツで新たな米スパイ疑惑、両国関係に緊張

 7月9日、ドイツ当局は、軍で米国のスパイ活動が行われていた疑いがあるとして捜査に乗り出した。写真はメルケル首相。ベルリンで同日撮影(2014年 ロイター/Thomas Peter)

[ベルリン 9日 ロイター] - ドイツ当局は、軍で米国のスパイ活動が行われていた疑いがあるとして、捜査に乗り出した。治安関係筋が明らかにした。

数日前には、ドイツ情報機関に所属する別の男が、米当局との二重スパイだったとされる疑惑も浮上しており、米独関係に緊張が走っていた。

検察当局は、9日にベルリンの容疑者関係箇所の捜索を始めたと明らかにした。身柄は拘束されていない。

ドイツは先に、連邦情報局(BND)に所属する別の男(31)を逮捕。男は、米国家安全保障局(NSA)のエドワード・スノーデン元契約職員の内部告発で明らかになった、米国の盗聴疑惑を調査していた独議会委員会の活動情報を、米国側に漏らしたことを認めたとされる。

10日付南ドイツ新聞の早刷り版によると、今回明るみに出たケースはより深刻とみられるという。

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