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ポルトガル最大手行の株価乱高下、取引再開後

 7月11日、ポルトガル最大手行BESの株価は取引開始後、乱高下している。写真はリスボンのディーリングルームで2013年7月撮影(2014年 ロイター/Jose Manuel Ribeiro)

[リスボン 11日 ロイター] - 売買停止となっていたポルトガル最大手行のバンコ・エスピリト・サント(BES)BES.LSの株価は11日の取引開始後に一時上昇したものの、直後に下げに転じるなど乱高下している。

BES株は売買停止になる前の10日に17%下落。11日1030GMT(日本時間午後7時30分)に取引が再開された直後に11%高となったが、その後は下げに転じ、1040GMT現在、1.6%安の0.5010ユーロで取引されている。

BESは市場の混乱収束を図るべく、11日朝に声明を発表。エスピリト・サント・グループに対するエクスポージャーに関し、損失があっても吸収できるだけの十分な準備金を積んでいると表明した。

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