for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

W杯=決勝ドイツ対アルゼンチン、1点を争う展開になるか

 7月11日、サッカーのW杯ブラジル大会は13日、ドイツ対アルゼンチンの決勝が行われるが、両チームが1点を争う展開になる可能性が高いとみられる。写真はドイツの守護神、マヌエル・ノイアー。ベロオリゾンテで8日撮影(2014年 ロイター/Eddie Keogh)

[リオデジャネイロ 11日 ロイター] - サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会は13日、ドイツ対アルゼンチンの決勝が行われるが、両チームが1点を争う展開になる可能性が高いとみられる。

両チームがW杯決勝を戦うのはこれが3回目。1986年メキシコ大会ではアルゼンチンが3─2で勝利。1990年イタリア大会では西ドイツ(当時)が1─0で接戦をものにした。近年のW杯決勝では両チームがディフェンスを固めて臨む傾向が続いているが、その始まりが1990年大会だったとする意見もある。

ドイツには世界最高の守護神と言えるGKマヌエル・ノイアー、アルゼンチンにはオランダとの準決勝のPK戦でシュートを2本止めたセルヒオ・ロメロがおり、いずれもチームの生命線をつないできた。

ディフェンス陣を比較すると、ドイツではベネディクト・ヘベデスがここまで左サイドバックでフル出場を続け、マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテングがセンターバックで好守。さらに主将フィリップ・ラームの位置を右サイドバックに修正してからは、守りが一層タイトになってきた。

一方のアルゼンチンは決勝トーナメントに入ってからの3試合は無失点を続けており、右サイドバックのパブロ・サバレタ、センターバックのエゼキエル・ガライ、守備的MFハビエル・マスケラーノがフル出場し、目覚ましい活躍をしている。

アルゼンチンFWリオネル・メッシはこのところ3試合無得点。一方、ドイツは今大会5得点のトーマス・ミュラーを筆頭に、アンドレ・シュールレが3得点、ミロスラフ・クローゼとトニ・クロース、フンメルスがそれぞれ2得点など、得点源に事欠いていないが、アルゼンチンほど守りが堅いチームとはここまで当たっていないところが注目される。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up