for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ロボット活用で日本の製造業労働人口1億人に=ソフトバンク社長

 7月15日、孫正義ソフトバンク社長は、少子高齢化による労働人口減少に対応するにはロボットの活用が不可欠との認識を示した。都内で撮影(2014年 ロイターToru Hanai)

[東京 15日 ロイター] - ソフトバンク9984.Tの孫正義社長は15日、都内で講演し、少子高齢化による労働人口減少に対応するにはロボットの活用が不可欠との認識を示した。

孫社長は「日本の製造業の労働人口1000万人を1億人に増やしたい」と指摘。「もし日本が産業用ロボットを3000万台導入することができれば、ロボットは1日24時間働くので1台で3人分、9000万人分の労働人口に匹敵する」と持論を展開した。  

同社は6月に人工知能(AI)を使って動く人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を発表、ロボット事業に本格参入することを明らかにしている。

孫社長は労働人口問題の解決とともに、スマートフォン(スマホ)やクラウドの活用などで生産性を向上させれば日本は競争力を取り戻せると重ねて強調した。

志田義寧

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up