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ドル全面高、ユーロ2月以来初の1.35ドル割れ=NY外為市場

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 18日終盤のニューヨーク外為市場では、ウクライナ東部のマレーシア航空機撃墜事件を受けた地政学リスクの高まりからドルが幅広い通貨に対して買われる展開となり、ユーロは2月以来初めて1.35ドルを割り込んだ。

7月18日、終盤のニューヨーク外為市場では、マレーシア航空機撃墜事件を受けた地政学リスクの高まりからドルが幅広い通貨に対して買われ、ユーロは2月以来初めて1.35ドルを割り込んだ。ソウルで2012年6月撮影(2014年 ロイター)

TD証券の通貨ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏によると、ユーロはイタリア中銀が成長見通しを下方修正したことで1.3492ドルに値を下げた。

イタリア中銀は2014年の経済成長率見通しを従来の0.7%から0.2%に下方修正し、景気見通しにはかなりの不確実性があると警告した。

ただユーロはその後持ち直し、直近では0.01%高の1.3527ドルと、心理的な節目となる1.35ドルを上回って取引された。

ドルは円、ポンドに対し上昇。対円JPY=では0.2%高の101.35円。ポンドGBP=は0.07%安の1ポンド=1.7086ドルをつけた。

主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数.DXYは0.02%高の80.518。

ウクライナ問題をめぐりロシアと西側諸国の緊張が高まる中、欧州のエネルギー供給懸念を背景に、産油国であるノルウェークローネが上昇。対ユーロEURNOK=で約0.5%高の1ユーロ=8.3520クローネをつけた。

ドル/円    終値   101.31/34

始値   101.32/33

前営業日終値   101.17/19

ユーロ/ドル  終値   1.3522/27

始値   1.3525/26

前営業日終値   1.3525/27

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