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アップル、業者に最大8000万台の新iPhone生産要請=報道

 7月21日、米アップルは部品サプライヤーに対し、iPhone(アイフォーン)新型機種を7000万―8000万台生産するよう要請した。先月東京で撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[21日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oは部品サプライヤーに対し、大型ディスプレイのiPhone(アイフォーン)新型機種を7000万―8000万台生産するよう要請した。21日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が複数の関係者の話として報じた。iPhoneの初期出荷分としては過去最高となる見通しだ。

アップルはディスプレーの歩留まりが低くなる可能性を考慮し、最大で1億2000万台のiPhoneを製造する準備をするよう求めたという。

昨年発売された現行モデルの初回注文は5000万―6000万台だった。

業者の間で「iPhone6」と呼ばれている次期モデルの画面は、現行モデルの4インチ(10センチ)に対し、4.7インチ(11.9センチ)および5.5インチ(14センチ)サイズに大型化するとみられている。さらに、デザインは現行モデルと同様にメタリックな外観となり、複数のカラーバリエーションが用意されるという。

台湾の鴻準精密工業(フォックスコン・テクノロジー)2354.TWと和碩聯合科技(ペガトロン)4938.TWは来月から4.7インチモデルの量産を開始する予定。フォックスコンの子会社、鴻海精密工業2317.TWは5.5インチモデルの量産を9月から独占的に始めるもようだ。

*内容を追加して再送します。

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