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親ロシア派は「地対空ミサイル保有」、武装勢力司令官が認める

 7月23日、ウクライナの親ロシア派武装勢力「ボストーク大隊」のホダコフスキー司令官(写真)は、親ロ派にはブク地対空ミサイルがあると聞いたと明かし、ロシアから供給を受けた可能性に言及した。8日撮影(2014年 ロイター/Maxim Zmeyev)

[ドネツク(ウクライナ) 23日 ロイター] - ウクライナの親ロシア派武装勢力「ボストーク大隊」のホダコフスキー司令官はロイターのインタビューに応じ、親ロ派にはブク地対空ミサイルがあると聞いたと明かし、ロシアから供給を受けた可能性に言及した。

親ロ派がブクを保有していたが、その後、証拠隠滅のために送り返されたとの見方を示した。

同司令官によると、ブクは親ロ派拠点の1つ、ルガンスク地方から「ルガンスク人民共和国」旗とともに運ばれてきた。ただ、同司令官はマレーシア機撃墜の一報に接したときに、ブクの存在を知ったという。

同司令官は、自身の組織でブクを保有したことはないが、親ロ派の他勢力が使用した可能性があると指摘した。

同司令官は、ロシアがブクの供給元との見方を示し「ブクがほしい。誰かから提供の申し出があれば、断らないだろう。ただ、自らの脅威でない対象に使わない」と話した。

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