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米テスラの第2四半期は赤字幅拡大、売上高はほぼ倍増

7月31日、米電気自動車テスラ・モーターズの第2・四半期決算は、売上高がほぼ倍増する一方、赤字幅が拡大した。写真は同社のモデルS。カリフォルニア州コーテマデラで5月撮影(2014年 ロイター/Robert Galbraith)

[デトロイト 31日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカーのテスラ・モーターズTSLA.Oが31日発表した第2・四半期決算は、売上高が7億6930万ドルと前年同期の4億0510万ドルからほぼ倍増する一方、赤字幅が拡大した。

損失額は6190万ドル(1株当たり0.50ドル)。前年同期は3050万ドル(同0.26ドル)だった。

非GAAP(一般会計原則)ベースでは0.11ドルの黒字となり、アナリスト予想の0.04ドルを上回った。非GAAPベースの利益は第3・四半期もほぼ同水準になるとしている。

決算発表を受けて、テスラ株は米株式市場の時間外取引で上昇し、一時227ドルを上回ったが、その後は下落に転じ216ドルを割り込んだ。

テスラは31日、米国内に計画するリチウムイオン電池工場の建設でパナソニック6752.Tと協力することで基本合意したと発表した。

テスラは決算発表資料で、ネバダ州のレノの近くに用地を確保し、6月に建設を開始したことを明らかにした。2017年の完成を見込む。

第2・四半期はセダン「モデルS」の生産が8763台、出荷は7579台といずれも過去最高となったが、北米と欧州で「増大する需要に追い付いていない」と明らかにした。

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