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西側原料の加工食品、ロシアが関税同盟国からの輸入容認

 8月18日、ロシアは、西側産の原料を使う加工食品について、カザフスタン、ベラルーシからの輸入を容認する考えだ。写真はサンクトペテルブルクの市場で2012年4月撮影(2014年 ロイター/Alexander Demianchuk)

[モスクワ 18日 ロイター] - ロシアは、西側諸国産の原料を使用した加工食品について、共に関税同盟を形成するカザフスタン、ベラルーシからの輸入を容認する考えだ。国内通信社が18日、ドゥボルコビッチ副首相の発言として伝えた。

ロシアは今月7日、西側諸国の制裁強化に反発し、米国や欧州連合(EU)、ノルウェー、カナダ、オーストラリアからの肉・魚や乳製品、果物・野菜の輸入を禁止する対抗措置を導入。

だがロシア政府は値上がりしている食料価格の抑制に手間取っており、今回の措置は、西側諸国への報復制裁による自国経済への影響を和らげる狙いがありそうだ。

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