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エボラ熱感染の英国人男性に未承認薬「Zマップ」投与

 8月26日、シエラレオネで看護師として働き、エボラ出血熱に感染した英国人のウィリアム・プーリー氏に未承認の治療薬「Zマップ」が投与された。写真は同氏が治療を受けているロンドンの病院。24日撮影(2014年 ロイター/Neil Hall)

[26日 ロイター] - 西アフリカのシエラレオネで看護師として働き、エボラ出血熱に感染した英国人のウィリアム・プーリー氏(29)に未承認の治療薬「Zマップ」が投与された。プーリー氏が入院している英ロンドンの病院が26日発表した。

プーリー氏は、ボランティアとして働いていたシエラレオネのエボラ医療センターで感染。24日英国に搬送され、ロンドン北部の病院に隔離された。

病院は声明で「プーリー氏は慎重な検討の末、Zマップの服用を決断し、25日に服用を開始した」と述べた。

前週には、Zマップを投与された米国人患者2人が回復し、退院。同薬の効能への期待が高まったものの、リベリアではエボラ熱に感染した医師が同薬の投与にも関わらず死亡している。

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