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7月完全失業率は3.8%に悪化、有効求人倍率1.10倍で横ばい

 8月29日、7月完全失業率は3.8%に悪化した。有効求人倍率は1.10倍で前月から横ばいだった。東京で6月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 29日 ロイター] - 総務省が29日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は3.8%で、6月(3.7%)から悪化した。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から横ばいの1.10倍だった。

完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.7%が予想されていた。

有効求人倍率はロイターの事前予測調査で1.10倍が見込まれており、結果はこれと同水準だった。有効求人倍率は2012年12月以降、19カ月連続で改善していたが、20カ月ぶりに横ばいとなった。

有効求人数は前月比0.5%減で、有効求職者数は同0.9%減。新規求人倍率は1.66倍で前月から0.01ポイント低下した。

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