[東京 29日 ロイター] - 国土交通省が29日発表した7月の新設住宅着工戸数は、前年比14.1%減の7万2880戸となり、5カ月連続で減少した。季節調整済み年率換算は83万9000戸だった。ロイターの事前調査では、予測中央値は前年比10.5%減だった。
持家は前年比25.3%減で6カ月連続の減少、貸家は同7.7%減で17カ月ぶりの減少、分譲住宅は同7.7%減で6カ月連続の減少となった。
中川泉
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 29日 ロイター] - 国土交通省が29日発表した7月の新設住宅着工戸数は、前年比14.1%減の7万2880戸となり、5カ月連続で減少した。季節調整済み年率換算は83万9000戸だった。ロイターの事前調査では、予測中央値は前年比10.5%減だった。
持家は前年比25.3%減で6カ月連続の減少、貸家は同7.7%減で17カ月ぶりの減少、分譲住宅は同7.7%減で6カ月連続の減少となった。
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