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老朽原発の円滑な廃炉促す政府方針、小渕経産相が示唆

9月5日、小渕経済産業相は、「円滑な廃炉を進めることと、安全性が確認された原発の再稼働を進めることを合わせて推進していきたい」と述べ、政府として電力会社側に廃炉を促す意向を示した。写真は福井県の関西電力美浜原発。2011年7月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato)

[東京 5日 ロイター] - 小渕優子経済産業相は5日、閣議後の会見で、政府が電力各社に老朽原発の整理計画を年内に決めるよう求めるとの報道に関する質問に対し「私としては、円滑な廃炉を進めることと、安全性が確認された原発の再稼働を進めることを合わせて推進していきたい」と述べ、政府として電力会社側に廃炉を促す意向を示した。

5日付日経新聞朝刊の報道によると、関西電力9503.Tは美浜原発2基の廃炉の検討に入った。同社は検討に入った事実はないとしている。小渕経産相は「個別の原発の廃炉は事業者が判断する」としたうえで、「お金や人の問題など様々な課題があり、審議会で検討しているる」と語り、今後、政府として対応策を示していく方針を明らかにした。  

*内容を追加します。

浜田健太郎 編集:内田慎一

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