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米シェール生産の急増続く、1月は日量10.3万バレル増に=EIA

 12月9日、米エネルギー情報局(EIA)が8日公表した最新の報告書によると、米国のシェールオイル生産は来年1月も、大幅な拡大が続く見通しだ。写真は、シェールオイル採掘現場(米カリフォルニア)、2013年撮影(2014年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米エネルギー情報局(EIA)が8日公表した最新の報告書によると、米国のシェールオイル生産は来年1月も、大幅な拡大が続く見通しだ。

EIAによると、主力地域のバッケン、イーグル・フォード、パーミアン盆地のシェールオイル生産量は来年1月、前月比で日量10万3000バレル程度増加する見通し。増加幅は、今年の大半の月を上回っており、12月の日量10万5000バレル増とほぼ拮抗する水準だ。

掘削技術の進歩で生産性が向上していることも一因。バッケンの新井は1月、それぞれ日量550バレルを産出する見通しになっており、日量500バレル弱だった6月から、生産性が飛躍的に向上している。

原油価格下落を受け、ここ数年急成長してきた米シェールも鈍化が避けられないと見られていたが、当面は急ピッチの生産が続きそうだ。

EIAによると、主要地域の米シェールガス生産も1月は日量447億立方フィートと、前月比で日量6億立方フィート増加する見通し。

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