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ソニー社長、以前に「ザ・インタビュー」の過激シーン修正を要求

 12月10日、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが今月25日から全米で公開を予定している、北朝鮮をやゆしたコメディー映画「ザ・インタビュー」について、親会社ソニーの上層部が北朝鮮の反発をめぐって懸念していたことが分かった。写真はソニーの平井社長。11月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai)

[ニューヨーク/ソウル 10日 ロイター] - ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが今月25日から全米で公開を予定している、北朝鮮をやゆしたコメディー映画「ザ・インタビュー」について、親会社ソニー6758.Tの上層部は、ソニー・ピクチャーズがサイバー攻撃を受ける以前に、北朝鮮の反発をめぐって懸念していたことが分かった。

ロイターは今年8月から10月にかけてやり取りされた電子メールを入手。この電子メールは本来、ソニー・ピクチャーズから盗まれたものとみられる。

それによると ソニーの平井一夫社長兼最高経営責任者(CEO)はソニー・ピクチャーズのエイミー・パスカル共同会長に対し、金正恩第1書記が死亡する場面の修正を要求。これに対し、パスカル氏はセス・ローゲン氏を含む製作サイドから反対があったと返答した。

結局、ローゲン氏は一部修正を受け入れたものの、すべての要求は飲めないとした。ローゲン氏の広報担当はコメントを拒否した。

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