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減産は利益にならず、価格20ドルでも=サウジ石油相

 12月22日、サウジのヌアイミ石油相は、原油価格が下落しようとも、減産はOPECの利益にはならないと加盟各国を納得させたと述べた。写真はウィーンで2013年12月撮影(2014年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[ロンドン 22日 ロイター] - サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、原油価格がどれだけ下落しようとも、減産は石油輸出国機構(OPEC)の利益にはならないと加盟各国を納得させたと述べた。

中東経済専門誌、ミドル・イースト・エコノミック・サーベイ(MEES)とのインタビューで同相は、「OPECの政策として、加盟国、そして今やバドリ事務局長も納得させた。価格がいくらであろうと加盟国が減産することは利益にならない。20、40、50、60ドルに下落してもだ」と述べた。

同相はまた価格がバレルあたり100ドルに戻ることは「おそらくないだろう」との見方を示した。

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