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原油価格の反発まで時間かかる、今年後半か=IEA月報

 1月16日、国際エネルギー機関は、原油価格の動向について反発までには時間がかかるとの見方を示した。写真はオイルポンプ、2014年10月撮影(2015年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロンドン 16日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は16日に公表した月報で、原油価格の動向について、下げ止まりの兆候が強まっているものの、反発までには時間がかかるとの見方を示した。時期については、北米での供給が減少する今年後半になるとみている。

IEAは「底値がどこかということを市場の誰もが予想している。だが、大規模な売りが相場に影響を及ぼしている。大きな混乱がなければ、間近ではないにせよ、価格は回復するかもしれない。反転の兆しは強まっている」と指摘した。

原油は供給過剰の状態にあり、価格は直近の半年で約60%下落。北海ブレント原油先物、米原油先物とも1バレル=50ドルを下回って推移している。石油輸出国機構(OPEC)は減産の方針を示していない。

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