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アマゾンとスプリント、米ラジオシャック店舗の買収検討=報道

 2月2日、経営難に陥っている米家電小売り大手ラジオシャックは、破産申請に伴い、ソフトバンク傘下で米携帯電話3位のスプリントに店舗の半分を売却することを検討している。ニューヨークで1月撮影(2015年 ロイター/CARLO ALLEGRI)

[2日 ロイター] - 経営難に陥っている米家電小売り大手ラジオシャックRSH.Nは、破産申請に伴い、ソフトバンク9984.T傘下で米携帯電話3位のスプリントS.Nに店舗の半分を売却することを検討している。ブルームバーグ通信が関係筋の話として報じた。

残りの半分の店舗は閉鎖されるとしている。

また、ブルームバーグは、米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムAMZN.Oも、ラジオシャックの一部店舗買収を検討していると報じた。

アマゾンは自社製品を店舗で展示することや、オンラインで注文した商品を店舗で受け取れる体制を整えることを検討しているという。

ブルームバーグはまた、複数の関係筋の話として、ラジオシャックとスプリントは店舗をめぐるブランド提携についても協議したと報道。ただ、スプリント以外にも買い手が現れる可能性もあるとしている。

ラジオシャックもスプリントも、この報道に関するコメントを控えた。

ラジオシャックをめぐっては、ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が1日、関係者の話として、ヘッジファンドのスタンダード・ゼネラルがラジオシャックの破産申請後の入札で最初の応札者となるための協議を同社と行っていると報じている。

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