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日本郵政の西室社長がゆうちょ銀トップ兼務、新社長人選6月までに

 3月18日、日本郵政グループは、西室泰三社長が4月から傘下のゆうちょ銀行の社長を兼務すると正式発表した。西室社長、都内の本社で先月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 18日 ロイター] - 日本郵政グループ[IPO.JAPP.T]は18日、西室泰三社長が4月から傘下のゆうちょ銀行の社長を兼務すると正式発表した。会見した西室社長は兼務について「今回はやむを得ない選択。積極的ではないが、今の最善の策」と説明した。

そのうえで「上場時には専任の社長がいるのが望ましい」と述べ、新社長の人選を6月の株主総会までには進めたいとする意向を示した。

現在、見直し中の中期経営計画は3月末までにはまとめる方針をあらためて表明。「収益性やコーポレート・ガバナンスなどの課題がある。施策、戦略、計数目標の策定をしっかりやりたい」と語った。

また、郵政グループの連結会計基準として国際会計基準(IFRS)を採用すると表明した。上場時には間に合わないが、会計システムの構築など環境整備を進める。

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