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米FRBの6月利上げ、若干ハードル高いがなお可能=NY連銀総裁

4月8日、米NY連銀のダドリー総裁は、経済指標が今後2カ月で回復すれば、6月の利上げは引き続き可能と述べた。写真は2014年3月、ニューヨークで撮影(2015年 ロイター/Keith Bedford)

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)連銀のダドリー総裁は8日、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ時期について、経済指標が年初から軟調となっているものの、今後2カ月で回復すれば、6月に利上げを実施することは引き続き可能との考えを示した。

同総裁はロイターのインタビューに対し、「次回の雇用統計が力強く、第2・四半期の国内総生産(GDP)統計で経済が大きく上向いていることが示されれば、6月の利上げはなお可能な状況にあると考えている」と述べた。

ただ、できるだけ多くの雇用が創出されることを確実にするために、FRBの利上げは早過ぎるよりも遅過ぎる方がよいと考える理由はなお存在しているとも指摘。

第1・四半期の経済指標が軟調で、直近の雇用統計も弱かったことを踏まえると、6月に利上げを開始する「ハードルは若干高い可能性がある」と述べた。

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