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アップルウオッチ、ネックはバッテリー寿命とアプリ起動時間

 4月8日、米アップルの腕時計型ウエアラブル端末「アップルウオッチ」について、バッテリーの寿命やアプリの起動時間の問題点を指摘する辛口の評価が集まっている。サンフランシスコで3月撮影(2015年 ロイター/Robert Galbraith)

[8日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oの腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」について、バッテリーの寿命やアプリの起動時間の問題点を指摘する辛口の評価が集まっている。

レビューでは、バッテリー寿命が比較的短いことや、起動を早めるためにアプリをアップグレードする必要性が指摘された。アップルによると、バッテリー寿命は最大18時間という。

IT関連メディアのザ・バージのレビューによると、「iPhone(アイフォーン)」から膨大なデータを移すためにアプリの起動が必要で、その問題を解消するためのソフトウエアアップデートがそのうちに行われるとの通知がアップルからあったという。

また、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のジェフリー・ファウラー氏は「地図アプリがあるが、(起動が)遅すぎて思わず地図帳を広げたくなる」とコメントした。

ハイテク関連ウェブサイトRe/Codeのレビューでは、他のウエアラブル端末よりもバッテリー寿命が大幅に短いとの指摘もある。CNETは、バッテリー充電に時間がかかるとした。

iPhoneと連動させ、電子メールをチェックしたり、音楽を聞いたり、電話をかけたりすることができるが、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のレビューでは、ソフトウエアが「複雑」で、IT製品に不慣れな人には使いづらいとの指摘も挙がった。

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