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中国の株空売り規制緩和、証券当局「市場抑制が狙いではない」

 4月18日、中国証券監督管理委員会は、同国が最近行った株式の空売り規制緩和について、この措置を受けて海外株式市場が急落したとの見方を否定した。写真は株価ボードを眺める個人投資家、上海で3月撮影(2015年 ロイター/Aly Song)

[上海 18日 ロイター] - 中国証券監督管理委員会(CSRC)は18日、同国が最近行った株式の空売り規制緩和について、空売りを推奨することが目的ではないと指摘し、この措置を受けて海外株式市場が急落したとの見方を否定した。

CSRCは、記者との質疑応答をミニブログに掲載。同措置の狙いは空売りを推奨し、株式市場を抑制することかとの質問に対し「解釈を誤っている」と指摘。「海外市場で導入されている成熟したメカニズムで、ボラティリティーの緩和やリスクヘッジなどに役立つ。空売りを誘発するものではなく、ましてや市場を抑制するためのものでもない」としている。

中国は17日の本土市場の取引終了後に、市場への株式供給拡大に向けた措置として、資産運用会社に空売りのための貸し株を認めるとともに、空売り対象銘柄を拡大すると発表した。

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