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英選挙の出口調査でSNPが躍進、独立機運再燃か

 5月7日、英国で行われた下院総選挙(定数650)の出口調査によると、同国からの独立を目指すスコットランド民族党(SNP)は、スコットランドに割り当てられた59議席中58議席を獲得する見通し。(2015年 ロイター/Russell Cheyne)

[ロンドン 7日 ロイター] - 英国で7日行われた下院総選挙(定数650)の出口調査によると、同国からの独立を目指すスコットランド民族党(SNP)は、スコットランドに割り当てられた59議席中58議席を獲得する見通し。

一方、保守党は316議席を獲得し第1党を維持するとみられ、この数が確定した場合、SNPが労働党と組んでキャメロン首相を退陣させる可能性は消えることになる。

ただ、今回のSNPの躍進はイングランドとスコットランドの政治的分断を浮き彫りにし、スコットランド独立をめぐる住民投票を求める機運が再び高まる可能性がある。

SNPのスタージョン党首は、出口調査で好調に得票数が伸びていることに対し慎重な見方を表明。ツイッターで「調査結果の扱いには細心の注意を払うつもりだ。良い夜になることを期待しているが、58議席はあり得ないだろう」と述べた。

*内容とカテゴリーを追加しました。

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