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サッカー=マラドーナ氏「神の手」ユニホーム、2億円で売却も

 サッカーの1986年W杯メキシコ大会、準々決勝のイングランド戦でアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が「神の手ゴール」を決めた際に着用していたユニホームが200万ドル(約2億800万円)で売却される可能性があるという。写真は「神の手」の場面を描いた絵。リオデジャネイロで2010年5月撮影(2020年 ロイター/Sergio Moraes)

[28日 ロイター] - サッカーの1986年ワールドカップ(W杯)メキシコ大会、準々決勝のイングランド戦でアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が「神の手ゴール」を決めた際に着用していたユニホームが200万ドル(約2億800万円)で売却される可能性があるという。

このユニホームはマラドーナ氏のゴールにつながったバックパスを出した元イングランド代表スティーブ・ホッジ氏が所有。同氏は試合後、スタジアムのトンネル内でマラドーナ氏とユニホームを交換したという。ユニホームは現在、英マンチェスターの国立サッカー博物館で展示されている。

米競売会社ゴールディン・オークションズのデービッド・アマーマン氏はロイターに対し、「神の手」ユニホームの価値をはかるのはとても難しいとしながらも、「所有者が200万ドルでの売却を希望していることは分かっている」と述べた。

アルゼンチンはマラドーナ氏の2得点により、イングランドに2─1で勝利。のちに同大会でW杯優勝を果たした。マラドーナ氏は今月25日、心不全で死去。60歳だった。

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