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米コロナ感染者、ワクチン低接種率7州が半分占める 政府は追加接種準備

米ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策調整官を務めるジェフ・ザイエンツ氏は、ワクチン接種率の低い7州が過去1週間の米国全体の新規感染者と入院者の半分を占めたと発表した。写真は8月3日、フロリダ州セントピーターズバーグの病院で撮影(2021年 ロイター/Octavio Jones)

[ワシントン 5日 ロイター] - 米ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策調整官を務めるジェフ・ザイエンツ氏は5日、ワクチン接種率の低い7州が過去1週間の米国全体の新規感染者と入院者の半分を占めたと発表した。

フロリダ、テキサス、ミズーリ、アーカンソー、ルイジアナ、アラバマ、ミシシッピの7州で、うちフロリダとテキサスの両州が全米の新規感染者数の約3分の1、入院者数の3分の1以上を占めた。

米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長によると、感染者数は前週比約43%、死者も39%超それぞれ増加した。

米大統領首席医療顧問のファウチ米国立アレルギー・感染症研究所所長は、免疫力が低下している人を対象に新型コロナワクチンの追加接種(ブースター接種)を早期に実施できるよう取り組んでいると明らかにした。

ドイツとフランスは9月からブースター接種を開始する方針を表明。世界保健機関(WHO)は追加接種を最低でも9月末まで見送るよう呼び掛けているが、それには従わない方針だ。イスラエルでは60歳以上を対象とした追加接種がすでに始まっている。

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