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中国当局、テンセントに公開前アプリの提出要請=国営メディア

 11月24日、中国のインターネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)は、規制当局が中国テック大手のアプリ更新を停止しているとの報道を受け、自社のアプリは引き続き利用可能で、ダウンロードできると明らかにした。写真は会社のロゴ。昨年9月撮影(2021年 ロイター/Tingshu Wang)

[上海 24日 ロイター] - 中国当局はインターネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)の複数のアプリが利用者の権利と利益を侵害していることが判明したと指摘し、同社に新たなアプリとアップデートを公開前に全て、審査用に提出するよう求めた。国営メディアが24日、報じた。

中国国営中央テレビ(CCTV)によると、工業情報省が同社に提出を要請した。

同省にコメントを求めたが、回答はない。

テンセントは、自社アプリは引き続き利用可能で、ダウンロードできると説明。「われわれは、アプリ内のユーザー保護機能強化の取り組みを継続している。また、規制順守のために関連政府機関と定期的に協力している」とした。

これとは別に、中国経済メディアの第一財経は、工業情報省が通知を出し、11月24日から12月31日の期間に全ての携帯端末用アプリおよびアップロードが約7日間の審査を受ける必要があり、その後、アプリストアへのアップロードが可能になると規定したと伝えた。

中国の規制当局は約1年前から、IT企業への締め付けを強化してしている。

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