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東芝、業界初4Kチューナー内蔵テレビ発売へ

 10月1日、東芝ライフスタイルはフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ液晶テレビを10月11日から順次発売すると発表した。東芝のディスプレー、ベルリンで9月撮影(2014年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[東京 1日 ロイター] - 東芝ライフスタイルは1日、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」対応の液晶テレビを10月11日から順次発売すると発表した。業界で初めて4K対応チューナーを内蔵、4K放送や4K配信を1台で視聴できる。

発売するのは液晶テレビ「レグザ」の4Kチューナー内蔵「Z10Xシリーズ」(50、58、65型)と、チューナー別売り「J10Xシリーズ」(43、49、55型)の計6機種。液晶パネル背面全体にLEDを配置した「全面直下型LEDパネル」を採用、表現可能な色域が拡大した。

価格はオープンで、J10Xの43型は25万円前後、Z10Xの65型は70万円前後が想定されている。

4Kテレビをめぐっては、ソニー6758.Tが5月から7月にかけて8機種を発売したほか、パナソニック6752.Tも10月17日から7機種を追加投入するなど、各社とも年末商戦に向けてラインアップの充実を図っている。

東芝によると、リビングテレビの大型化が進むにつれて4K比率は上がっており、49型以上では台数ベースで21%(8月時点)まで上昇、「年末には半分以上を占めるのではないか」(本村裕史参事)と予想している。

志田義寧、村井令二

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