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ロシア大統領、ルーブル変動相場制移行「正しい決断」と評価 

 11月18日、ロシアのプーチン大統領は、同国中銀がルーブルの変動相場制移行を決定したことについて、正しい決断だったと評価した。モスクワで撮影。大統領府提供(2014年 ロイター)

[モスクワ 18日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は18日、同国中銀がルーブルの変動相場制移行を決定したことについて、正しい決断だったと評価した。ルーブルが下落していることに関しては、国民生活に影響していない、と述べた。

プーチン大統領は、中核的な支持グループである「人民戦線」の会合で「中銀は正しい決定を下した」と強調。「もはや、投機筋に振り回されて金・外貨準備を取り崩す必要はなくなった」との認識を示した。

ロシア中銀は今月10日、ルーブルについて対ドル・ユーロで設定していた相場変動の許容幅を撤廃、完全変動相場への移行を発表した。

ロシアでは、主要輸出品である原油価格の下落や、ウクライナ危機を受けた西側諸国による経済制裁の影響で、輸出や投資資金流入が減少。ルーブルは今年に入って、ドルに対して30%近く下落している。

中銀はルーブル支援のため10月だけで約300億ドルを投じた。

※英文参照番号[nL6N0T845E](契約の内容によっては英文がご覧いただけない場合もあります)

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