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エボラ熱対策の12月目標達成困難、シエラレオネで患者増=国連

 11月24日、国連エボラ緊急対応ミッション(UNMEER)を率いるアンソニー・バンベリー氏は、シエラレオネでの感染者増加を受け、感染拡大防止に向け12月1日を期日に設定していた目標の完全達成は困難と発表した。フリータウンで10月撮影(2014年 ロイター/Josephus Olu-Mamma)

[アクラ 24日 ロイター] - 国連エボラ緊急対応ミッション(UNMEER)を率いるアンソニー・バンベリー氏は24日、シエラレオネでの感染者増加を受け、感染拡大防止に向け12月1日を期日に設定していた目標の完全達成は困難と発表した。

UNMEERは9月、12月1日までにエボラ出血熱の患者の70%を治療し、死者の70%を安全に埋葬するとの目標を設定した。

バンベリー氏はロイターに対し、一部地域では目標を達成する見通しだとしつつも、シエラレオネでの状況を踏まえ、「他の地域では目標を達成できないことはほぼ確実だ」と語った。

とりわけ懸念視される地域は、シエラレオネの農村部、中部マケニ、北西部ポートロコ、首都フリータウンとした。

世界保健機関(WHO)が21日発表したデータによると、18日時点でエボラ熱の死者数は5459人、感染者数は1万5351人に達した。

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