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ギリシャ財務相が辞任、債権団との交渉のためと首相が判断

 7月6日、ギリシャのバルファキス財務相(写真)は辞任を表明した。5日撮影(2015年 ロイター(2015年 ロイター/Alkis Konstantinidis)

[アテネ 6日 ロイター] - ギリシャのバルファキス財務相は6日、辞任を表明した。同氏と他のユーロ圏財務相との関係が悪化しており、辞任することでギリシャ支援協議で合意しやすくなるとチプラス首相が判断したとしている。

バルファキス財務相は先週、債権団は脅しによって緊縮策の受け入れを迫っておりギリシャ国民に対する「テロ行為」だと非難。欧州連合(EU)の強い反発を招いた。

財務相は声明で、ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の一部メンバーが同氏の参加を望んでいないとし「(自身が辞任すれば)交渉がまとまりやすくなると首相が判断した」と説明した。

5日の国民投票で示された判断に基づき、チプラス首相が行動するのを支えることが自分の義務だと表明した。

*内容を追加しました。

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