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マイクロソフトが7800人削減、ノキア事業で76億ドル評価損計上へ

 7月8日、米マイクロソフトが7800人の人員削減へ。同社ロゴ、6月撮影(2015年 ロイター/Pichi Chuang)

[8日 ロイター] - 米マイクロソフトは8日、7800人を削減するとともに、2014年に買収したノキアの携帯端末事業に絡み約76億ドルの評価損を計上すると明らかにした。

削減の大部分は電話関連のハードウェア部門で、ハードウエアから中核のソフトウエア事業へと軸足を移す同社の戦略が鮮明となった。

マイクロソフトはノキアの携帯端末事業を72億ドルで買収。だが同事業は赤字が続いており、スマートフォン(スマホ)市場でのシェアは3%にとどまっていた。そのため買収資産の一部、またはすべてを減損処理するとの見方が広がっていた。

これに伴い、リストラ関連費用として7億5000万─8億5000万ドルを第4・四半期に計上する。

午前の米国株式市場で、マイクロソフト株価は1%高で取引されている。

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