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1月の米CPI総合指数は4カ月ぶりの大幅な伸び、ガソリン高

2月17日、米労働省が発表した1月の米消費者物価指数(CPI)は、総合指数が前月比0.2%上昇し、4カ月ぶりの大幅な伸びとなった。写真はカリフォルニア州のガソリンスタンドで2011年3月撮影(2012年 ロイター/Mike Blake)

[ワシントン 17日 ロイター] 米労働省が17日発表した1月の米消費者物価指数(CPI)は、総合指数が前月比0.2%上昇し、4カ月ぶりの大幅な伸びとなった。

ガソリン価格が前月比0.9%上昇し、全体を押し上げた。

市場予想は0.3%上昇で、これをやや下回った。

ガソリン価格の上昇は4カ月ぶり。中東情勢の緊迫化が原油価格を押し上げたことが背景にある。

ただ0.2%の上昇率は、追加緩和について検討している米連邦準備理事会(FRB)にとって懸念材料となる公算は小さい。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(コネチカット州)の通貨ストラテジスト、ブライアン・キム氏は、CPI統計について「FRBによる追加量的緩和を妨げるものではない」と指摘した。

食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.2%上昇で、市場予想と一致した。

前年比では2.3%上昇した。

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