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5月米ミシガン大消費者信頼感は4年超ぶり高水準、雇用市場楽観

5月25日、ロイター/ミシガン大学の5月米消費者信頼感指数(確報値)は79.3と、エコノミスト予想や同月速報値の77.8を上回り、2007年10月以来4年超ぶりの高水準となった。写真はシカゴの商店内を歩く買い物客。2011年9月撮影(2012年 ロイター/Jim Young/Files)

[ニューヨーク 25日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の5月米消費者信頼感指数(確報値)は79.3と、エコノミスト予想や同月速報値の77.8を上回り、2007年10月以来4年超ぶりの高水準となった。

雇用市場を引き続き楽観視し、比較的高所得の世帯が一段の賃金上昇を見込んでいる。

ただ、調査を担当したリチャード・カーティン氏は「残念ながら、消費者信頼感は引き続き極めて悪化しやすい状況だ」と分析。「仮に最近の雇用成長の減速が向こう数カ月間続くとすれば、信頼感が三度低下するきっかけとなる可能性がある」と警告した。

内訳では、景気現況指数が87.2と2008年1月以来の高水準に上昇、消費者期待指数も74.3と2007年7月以来の水準に改善した。

1年インフレ期待は3.0%に低下、5─10年インフレ見通しも2.7%に低下した。

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