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ドイツ銀、LIBOR操作疑惑で独当局が調査=関係筋

7月6日、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の操作疑惑をめぐり、ドイツ銀行が独連邦金融サービス監督庁(BaFin)の特別調査を受けている。写真は閉鎖された同行支店。ボーフムで6月撮影(2012年 ロイター/Ina Fassbender)

[フランクフルト 6日 ロイター] ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の操作疑惑をめぐり、ドイツ銀行DBKGn.DEが独連邦金融サービス監督庁(BaFin)の特別調査を受けている。関係筋が6日明らかにした。

BaFinの報道官は、ドイツ銀を調査しているかどうかについてはコメントを差し控えたものの、金融機関によるLIBOR操作疑惑について調べていることは確認し、「必要な限り、すべての範囲の規制手段を活用している」と述べた。

このニュースを受けてドイツ銀の株価は下げ幅を拡大し、4.7%安で取引を終えた。

関係筋によると、ドイツ銀に対する調査は規制当局の提案で実施されている特別調査と呼ばれるもので、第三者の申し立てで行われる通常の調査よりも厳しい。

関係筋の1人は、7月中旬にも調査結果が明らかになるとの見方を示した。

ドイツ銀はコメントを差し控えた上で、先に公表した四半期報告に言及した。ドイツ銀は同報告で、LIBOR操作疑惑めぐり欧米当局から召喚状を受け取るとともに、情報提供を求められていることを明らかにした。

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