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7月米ISM非製造業総合指数は小幅上昇、雇用は約1年ぶり低水準

8月3日、米供給管理協会(ISM)が発表した7月の非製造業部門指数は、総合指数(NMI)が52.6と、6月の52.1から小幅上昇し、エコノミスト予想の52を上回った。写真はニューヨークの就職フェア会場で4月撮影(2012年 ロイター/Lucas Jackson)

[ニューヨーク 3日 ロイター] 米供給管理協会(ISM)が3日発表した7月の非製造業部門指数は、総合指数(NMI)が52.6と、6月の52.1から小幅上昇し、エコノミスト予想の52を上回った。

内訳では新規受注が伸びる一方、雇用は約1年ぶりの水準に落ち込んだ。

50が景気を見極めるうえでの分岐点となる。

ダイレクト・アクセス・パートナーズ・LLC(ニューヨーク)のマネジング・パートナーでトレーダーのマイク・シー氏は「今回の指標は、より長期的に、成長は緩慢だが底堅く推移するという考え方に沿った内容だ」と述べた。

新規受注は54.3と、6月の53.3から上昇した。新規輸出受注も51.0と、6月の49.5から上昇、縮小から拡大に転じた。

一方、雇用は悪化し、2011年9月以来の低水準となる49.3に低下、同年12月以来の50割れとなった。6月は52.3だった。

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