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ドルが一時96円割れ、7日の米雇用統計への懸念広がる

6月6日、同日午後序盤のニューヨーク外為市場で、ドル/円が3%安の95.96円まで下落し、4月半ば以来の安値を更新。写真はポーランドのワルシャワで2011年1月撮影(2013年 ロイター/Kacper Pempel)

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 6日午後序盤のニューヨーク外為市場で、ドル/円が3%安の95.96円まで下落し、4月半ば以来の安値を更新した。市場では7日発表の5月の米雇用統計に対する懸念が広がっている。

市場では、一部米経済指標が好調だったことで米連邦準備理事会(FRB)が資産買い入れ規模の縮小に動くとの観測が台頭。こうしたなか外為市場では大量のドルのロングポジションが積み上がっていた。ただこのところの米経済指標はまちまちとなっている。

ドルはユーロ、スイスフラン、英ポンド、豪ドル、カナダドル、ニュージーランドドルなどその他の通貨に対しても下落している。

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