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北朝鮮国連大使が米国に制裁解除求める、在韓国連軍の解散も

6月21日、北朝鮮の申善虎(シン・ソンホ)国連大使は、国連本部で記者会見し、米国に対し北朝鮮への経済制裁の解除を求めた。同日撮影(2013年 ロイター/Brendan McDermid)

[国連 21日 ロイター] - 北朝鮮の申善虎(シン・ソンホ)国連大使は21日、国連本部で記者会見し、米国に対し北朝鮮への経済制裁の解除を求めた。また他の国にも国連安保理の制裁に「盲目的に」追従しないよう訴えた。

朝鮮半島が「平和でも戦争でもない」状況にあるのは米国の責任とした上で、「北朝鮮と米国間の敵意が最も緊急の課題であり、いつでも戦争が起こり得る」と述べた。

「(朝鮮戦争の)休戦協定は米国によって無効になった」として、これに代わる平和条約を結ぶための米朝間の高官協議開催をあらためて求めた。

また在韓米軍は「平和ではなく戦争志向」で「悪の根源」と述べ、在韓国連軍司令部の解散を要求した。申大使は同司令部は国連と関係がないとして、解散を求める提案を国連総会に提出する考えを明らかにした。

ただ国連総会には同司令部を解散させる法的な権限はなく、安保理が決定権を持っている。

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