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北海ブレント先物が111ドル超え4カ月ぶり高値、エジプト情勢悪化

8月15日、原油先物市場で、北海ブレント先物が一時1バレル=111ドルを上抜け、およそ4カ月ぶり高値をつけた。写真はカリフォルニア州のガソリンスタンドで2012年3月撮影(2013年 ロイター/Mario Anzuoni)

[ロンドン 15日 ロイター] - 15日の原油先物市場で、北海ブレント先物が一時1バレル=111ドルを上抜け、およそ4カ月ぶり高値をつけた。500人を超える死者が出ているエジプトの情勢不安が原油の輸送ルートであるスエズ運河の閉鎖につながる可能性や、他の産油国に飛び火するとの懸念が相場を押し上げている。

北海ブレント先物9月限は一時、1ドル超上昇し、4月2日以来の高値となる111.53ドルをつけた。

CMCマーケッツのアナリスト、マイケル・ヒューソン氏は「北海ブレントが113─114ドル付近まで上昇すると予想するが、それを超えることはないだろう」と述べた。

米原油先物は107ドル台で推移している。

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