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北海ブレント原油先物が半年ぶり高値、シリア情勢受け供給懸念強まる

8月28日、原油先物市場で、北海ブレント先物が上昇し、一時6カ月ぶりの高値となる117.34ドルをつけた。写真はストラスブール近郊のガソリンスタンドで2012年8月撮影(2013年 ロイター/Vincent Kessler)

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 28日の原油先物市場で、北海ブレント先物が上昇し、一時6カ月ぶりの高値となる117.34ドルをつけた。

米国と同盟国がシリアへの軍事攻撃に踏み切る可能性が高まる中、中東からの原油供給が滞る恐れがあるとの懸念が強まっている。

ソジェンの石油アナリスト、マイケル・ウイットナー氏は「シリアへの軍事攻撃は中東全体を揺るがし、他の中東諸国への影響波及によって、大規模な供給の混乱を引き起こしかねないとの懸念がある」と指摘した。

同氏は、北海ブレント先物が今後数日で125ドルまで上昇する可能性があり、他の産油国に影響が拡大することになれば、150ドルに上昇する可能性もあるとの見方を示した。

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