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独情報機関トップが来週訪米、盗聴疑惑で説明要求へ

10月25日、米情報機関がメルケル独首相(写真)や欧州の政府機関などの電話を盗聴していたとの疑惑が出ていることについて、EUは来週、米国に調査団を派遣し米政府の説明を求める。ブリュッセルで同日撮影(2013年 ロイター/Francois Lenoir)

[ブリュッセル 25日 ロイター] - 米情報機関がメルケル独首相や欧州の政府機関などの電話を盗聴していたとの疑惑が出ていることについて、ドイツ政府は来週、情報機関トップなどを米国に派遣し米政府の説明を求める。

欧州連合(EU)も調査団を派遣する。

ドイツ政府のシュトライター報道官代理は記者会見で「できるだけ早急な解明に向け米政府側と連絡を取っている」と説明し、「高官級の調査団がホワイトハウスおよび国家安全保障局(NSA)と協議を行い、疑惑への調査を進める」と述べた。

国外の情報活動を担う機関と国内情報機関それぞれのトップを派遣するほか、ポファラ官房長官も同行する可能性がある。

これとは別に、欧州議会・人権擁護委員会のメンバーも、週明け28日にワシントンを訪れることを明らかにした。「EU市民のための法的な対処」の可能性を探るとしている。

*内容を追加して再送します。

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