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ノルウェーのKLPが東電株を売却、福島原発事故への対応が理由

12月2日、ノルウェーの生命保険会社、KLPの幹部は、保有する東京電力株を売却したと明らかにした。写真は東電のロゴマーク。都内で2011年5月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)

[オスロ 2日 ロイター] -ノルウェーの生命保険会社、KLPの幹部は2日、保有する東京電力9501.T株を売却したと明らかにした。福島原発事故後の状況などを理由に挙げた。

同社の総資産は3750億ノルウェークローネ(613億2000万ドル)相当に上る。最近数週間内に、800万ノルウェークローネ相当の東電株をすべて売却したという。

同社の投資関係者は「福島が理由」と指摘。「3年近く経つのに、状況は制御されていない。さらなる放射能汚染のリスクも残っている」と述べた。

東電の広報担当者から現時点でコメントは得られていない。

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