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日本の残虐行為「記憶に新しい」、南シナ海の権益守り抜く=習主席

3月28日、習近平・中国国家主席は、戦時中の日本の残虐行為について、依然として「われわれの記憶に新しい」と述べた。写真はパリで27日撮影(2014年 ロイター/Christian Hartmann)

[ベルリン 28日 ロイター] -訪独中の習近平・中国国家主席は28日、戦時中の日本の残虐行為について、依然として「われわれの記憶に新しい」と述べた。

習主席は「他人にして欲しくないことを、われわれ自身が他人にすべきではないと、中国人は長年信じてきた」と指摘。「人が空気を、食物が水を必要とするように、中国には平和が必要だ」と話した。

また南シナ海の領有権をめぐっては、中国が積極的に行動を起こさないとしつつ、権益は守ると決意を語った。

習主席は「南シナ海問題で、われわれ自身はトラブルを起こさないが、他国が問題を起こしても恐れることはない」と強調。「われわれの主権や領土保全の面で、こうした権益を力強く守り抜いていく」と述べた。

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