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インド政府、外国個人投資家の株式投資を解禁へ

 1月1日、インド政府は、外国個人投資家によるインド株の直接購入を1月15日から解禁すると発表した。写真はムンバイ証券取引所。昨年2月撮影(2012年 ロイター/Vivek Prakash)

[ニューデリー 1日 ロイター] インド政府は1日、外国個人投資家によるインド株の直接購入を1月15日から解禁すると発表した。これまでは、ミューチュアル・ファンドなどを通じた間接的な株式投資しか認められていなかった。

インドの代表的な株価指数であるSENSEX指数.BSESNは2011年に大幅な下落を記録しており、政府はインド経済の一段の開放に踏み切る。

インド政府は声明で「中央政府は、投資家層拡大と海外資金の流入促進、市場の変動抑制のため、適格外国人投資家にインド株式市場への直接投資を容認することを決定した」と発表した。

アナリストはこの決定について、前向きな措置としながらも、低調な市場環境を考慮すれば、短期的に海外からの資金流入が増大するとは考えにくいと話している。

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