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ユーロ圏、今年マイナス成長の確率40%=S&Pアナリスト

 1月14日、格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ユーロ圏が今年マイナス成長に陥る確率は40%で、最大で1.5%のマイナス成長になる可能性があるとの見解を示した。ニューヨークで昨年12月撮影(2012年 ロイター/Brendan McDermid)

[ブリュッセル 14日 ロイター] 格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ユーロ圏が今年マイナス成長に陥る確率は40%で、最大で1.5%のマイナス成長になる可能性があるとの見解を示した。

S&Pのアナリスト、モリッツ・クレーマー氏は電話会見で「景気後退(リセッション)の確率は今年40%で、1.5%程度のマイナス成長となる可能性がある」と述べた。

S&Pはこのほか、政策担当者は債務危機の原因を一部しか理解しておらず、増大している経常収支や競争力の不均衡に注目すべきと指摘した。

欧州中央銀行(ECB)は、流通市場での債券買い入れ強化の面で、期待したほどの措置を講じていないと指摘した。

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