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フランス大統領選、極右ルペン氏の支持率が上昇=世論調査

1月20日、大統領選まで100日を切ったフランスの世論調査で、極右国民戦線(FN)のルペン党首が支持率を伸ばしている。写真は昨年12月撮影(2012年 ロイター/Vincent Kessler)

[パリ 20日 ロイター] 大統領選まで100日を切ったフランスの世論調査で、極右国民戦線(FN)のルペン党首が支持率を伸ばしている。失業率の上昇、国債のトリプルAからの格下げでサルコジ大統領の支持率が低迷する中、ルペン党首の反欧州的発言が支持を集めている。

19日にIFOPが発表した世論調査では、4月22日の第1回投票におけるルペン党首の支持率は21%で、サルコジ大統領を2%ポイント下回っただけだった。

アナリストは調査について、ルペン党首とその主張が支持を広げ、上位のオランド氏(社会党)とサルコジ大統領の支持率を奪うという大きなトレンドと一致しているとみている。

選挙は4月22日に第1回投票が行われ、ここで過半数を獲得する候補がいなければ、5月6日に上位2人による決選投票が行われる。第1回投票でサルコジ大統領が敗北すれば、1958年の第5共和制成立以来初めて、現職大統領が第1回投票で敗北するケースとなる。

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