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イスラエルのイラン攻撃、米大統領「決まったとは思わない」

 2月5日、オバマ米大統領は、イスラエルがイランの核開発計画にどう対処するかまだ決めていないとの見方を示した。3日撮影(2012年 ロイター/Larry Downing)

[ワシントン 5日 ロイター] オバマ米大統領は5日、米NBCとのインタビューで、イスラエルがイランの核開発計画にどう対処するかまだ決めていないとの見方を示した。また、イランが米国本土を攻撃する「意図や能力」を有している証拠はないと語った。

オバマ大統領は、「イスラエルが必要な行動について決定したとは思わない」とし、イランの核兵器計画断念に向けて、両国が「足並みをそろえている」と語った。

また、「ペルシャ湾内でのさらなる軍事活動はいかなるものでも破壊的で、われわれへの影響は大きい。原油価格に大きな影響を与える可能性があり、そのために外交的な解決が望まれる」と発言。

その一方で、「われわれは、イランが核兵器を保有し、不安定な地域での核兵器競争を生み出さないよう、できることはすべて行う」とも語り、あらゆる選択肢を排除しないとの考えをあらためて示した。

イスラエルによるイラン攻撃については、米メディアが先週、パネッタ米国防長官は4月にも行われる可能性を懸念していると報じていた。

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