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アルゼンチン首都で通勤列車が駅ホームに激突、49人死亡

2月22日、アルゼンチン首都ブエノスアイレスにあるオンセ駅で通勤列車が駅の車止めに激突し、少なくとも49人が死亡した。当局は、ブレーキの故障が事故の原因とみている(2012年 ロイター/Enrique Marcarian)

[ブエノスアイレス 22日 ロイター] アルゼンチンの首都ブエノスアイレス中心部にあるオンセ駅で22日朝、多数の乗客を乗せた通勤列車が駅の車止めに激突し、少なくとも49人が死亡、600人以上が負傷した。当局は、ブレーキの故障が事故の原因とみている。

衝突の勢いで1両目と2両目の接続部分がつぶれ、車内に多くの乗客が閉じ込められた。警察によると、死者の中には子ども1人も含まれるという。列車は8両編成で、犠牲者のほとんどは前の2両に乗っていた。

スキアビ運輸相によると、列車には1200─1500人の乗客が乗っており、衝突時の速度は時速26キロだったという。

駅のプラットホームにいたという男性(33)は、「列車にひかれると思い、後ろに逃げた。すさまじい衝突で、すごい衝撃だった」と振り返った。

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