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原油先物続落、需要減退懸念や利食い売りで

2月28日、原油先物相場は続落。前週までの上昇を受け、利食い売りが優勢となったほか、原油高による需要減退懸念が重しとなった。写真はギリシャのAspropyrgosにある石油精製所。24日撮影(2012年 ロイター/John Kolesidis)

[ニューヨーク 28日 ロイター] 28日の原油先物相場は続落。前週までの上昇を受け、利食い売りが優勢となったほか、原油高による需要減退懸念が重しとなった。

前週の北海ブレント先物は上昇基調が続き、24日にはバレル当たり125ドルを上抜けおよそ10カ月ぶり高値で終了した。

アナリストや市場関係者によると、これを受け、とりわけ債務危機に揺れるユーロ圏諸国などを中心に、世界の原油需要が低下するとの懸念が浮上した。

北海ブレント先物4月限は2.62ドル安の1バレル=121.55ドルで終了。

米原油先物4月限は2.01ドル安の同106.55ドルで引けた。一時は106.30ドルまで売られる場面もあった。

米原油先物に対する北海ブレント先物のプレミアムはこの日、終値ベースで前日の15.61ドルから15ドルに縮小した。

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