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ロイター調査:2月米雇用統計後もQE3実施を予想、規模は縮小

3月9日、2月の米雇用統計発表後、プライマリーディーラーに行った調査によると、FRBは依然として将来的に量的緩和第3弾に踏み切るものの、規模は当初見通しよりも小幅になるとの見方が多くなっている。ワシントンのFRB本部で2009年12月撮影(2012年 ロイター/Hyungwon Kang)

[ニューヨーク 9日 ロイター] 2月の米雇用統計発表後、プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)に行った聞き取り調査によると、米連邦準備理事会(FRB)は依然として将来的に量的緩和第3弾(QE3)に踏み切るものの、規模は当初見通しよりも小幅になるとの見方が多くなっている。

今回の調査では、プライマリーディーラー18社中14社がQE3は将来的に行われると予想。規模については12社の予想中央値が5250億ドルと、2月3日調査時点の6000億ドルから縮小した。

QE3の発表時期については、13社中10社が2012年前半を見込むとした。また1社が2012年半ば、2社が2012年後半とした。

最初の利上げ時期については、17社中10社が2014年後半と予想。また5社がそれ以前、2社がそれ以降とした。

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